2018.01.28

お知らせ

プロデューサーレター「これからのタガタメ」

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いつも『誰ガ為のアルケミスト』をプレイいただきありがとうございます。

プロデューサーの今泉です。今回『真理念装』、『真理開眼』という2つの大きな機能追加を行いました。
1月24日(水)のニコ生をご覧いただけてない方もおられると思い、改めてしっかりと「これからのタガタメ」を多くの方へお伝えできるようにニコ生のダイジェスト版とはなりますが、Pレター特別篇という形で配信させていただきます。

最後までお読みいただけますと幸いです。


 戦略性の高いゲームを目指し、これまで多くの調整・追加をやってきました。リリースから2年近く経過したため、各種上方修正や状態異常への対応、理不尽なギミックの撤廃、ユニットごとに個性を出すためのエンチャントジョブの導入などです。

ストーリーの部分ではストーリー、キャラクタークエストの更新頻度を上げてきました。
4章で「タガタメ1部完」というイメージになります。5章開始前に、「タガタメ2部プロローグ」という形でワダツミ出身の主人公であるアマネの視点で4章が終わった時に、それぞれの主人公がどんな動きをしているかを描く予定です。

 恒常ユニットキャラには、いわゆる「固有ジョブ」がないため、コラボユニットキャラが強い状態になっていました。そして、恒常ユニットキャラには個性が見えづらくなったために、「コラボの為のアルケミスト」と揶揄されるようになってしまっていました。

 そのため、ユニットごとに「尖った個性」が出るようにエンチャントジョブを導入しました。エンチャントジョブ1つ、2つと持っていくことで同じようなジョブ構成になりづらくなり、それがユニットごとの個性となり、戦略性の幅が広がるようにしてきました。

 

 さらにタガタメの強みを伸ばすという点で、戦略性が好きな方・ストーリーが好きな方、双方にお楽しみいただく機能を追加するために、戦略性を強めるためにやり込み要素+カスタマイズ性を楽しむ『真理開眼』機能、世界観の深堀をするために『真理念装』を導入します。

『真理開眼』は、ユニットを育て終えて、エンチャントジョブも終えた方に向けたやり込み要素の位置づけとなります。また、初期ユニットの救済やユニット数が多過ぎて新しいユニットの育成が追い付かないという問題点を解決する機能でもあります。
『真理開眼』については、開放していくことで好きなユニットを自分の好きな方向へ強化していく「ユニットをカスタマイズ」する機能でもあります。新規に厳しいという声もありますが、上級者向けの新機能となっています。その点はご理解ください。

 なお、現在はオリジナルユニットだけでやっていき、コラボユニットはコラボ先との交渉を行い、様子をみながら真理開眼を行えればと考えています。

 ただ、もちろん懸念点があることも承知しています。主に、「魂の欠片がもっと必要になる」「交換してしまった魂の欠片はどうなるの?」「インフレが進んで1発ゲーに戻ってしまうんじゃないか」の3点が挙げられると思います。

 その懸念点の説明をする前に、改めてユニットの獲得方法について他タイトルのゲームとタガタメを比較します。
基本的には、モバイルゲームではガチャユニットはガチャのみで獲得し、さらに同じユニットを重ねて強化していく形が多くみられます。

タガタメの特徴として、ユニットの魂の欠片を150個集めればユニットを入手できるという点が挙げられます。ハードクエストを地道に回れば、魂の欠片を集められるようになっております。

そして、実際に150個の魂の欠片を集めたユーザーの皆さんは、ユニットを錬成しているのか?というのもデータで確認しました。

 結果、ほとんど錬成せずに、欠片をとっておく方のほうが多かったです。
おそらく魂の欠片を150個集めて錬成しても、「限界突破」してジョブの解放をしていかないと、高難易度などでは使用できないためだと予想できます。おそらく150個+375個の魂の欠片が集まった時に、錬成をするようになると思います。

 

 つまり、タガタメをプレイされている方はユニットを召喚で獲得するまで、魂の欠片を温存しているのであれば、タガタメの「限界突破」の概念は他タイトルでいう「進化」の位置づけになるだろうということで、魂の欠片を「進化素材」のように集めてもらえるようにしたいと考えました。

 


魂の欠片は、現状のストーリークエストのハードで1日3個集められます。
しかし、ユニット数も増えてきた結果、ストーリーをクリアしているユーザーと、直近で始めたユーザーとで進捗にかなり乖離が出てしまうため、新ユニットや限定ユニットは「日替わり属性別ハードクエスト」にて手に入るようになっています。確定ではない代わりに、回数制限がないこと、エンチャントコインやエンチャントジョブの装備品、そして武具の欠片なども手に入ります。
「降臨クエスト」はまずFF15コラボにて実施しました。こちらは『真理開眼』をしたユニットを中心に、恒常ユニットでも期間限定で実施していく予定です。
新ユニットやバベル戦記で新ビジュアルが出たユニットについても、降臨クエストで魂を獲得できるようにしていきます。
また、ソウルコイン交換所にて、既存ユニットをソウルコインに変えてしまったという方がいらっしゃるかもしれないので、ソウルコイン交換所にて、『真理開眼』を行った既存ユニットの魂の欠片は期間限定でお得に交換できるようにもしたいと思います。

▼欠片の取得問題と対策まとめ
・日替わり属性別ハードクエスト
→周回して魂の欠片を集められる
・降臨クエスト実装(※1クエスト毎に最大15個獲得可能)
→降臨クエストは、上級者向けでありますが、まとまった魂の欠片を獲得できるクエストとなります。(難易度は随時調整予定)

つまり、今後は日替わり属性別ハードクエストを回りながら、降臨クエストで欠片を集めたいユニットを狙って効率良く限界突破させていくことが可能になります。
『真理開眼』ユニットの降臨は同時実装が難しい面もありますが、随時行っていく予定です。
また、やり込み要素が増えたことによりAPの枯渇が問題となっていくかと思いますので別途、対策していきます。

こちらが『想定される真理開眼の懸念』の①と②についての対応となります。

 また、気になる『真理開眼』のパラメータについては、初期では7罪のうち3罪までしか開放しません。様子をみながら随時開放していきたいと思っております。

『真理開眼』のパラメータについては、7罪すべてを開放した時に総合力が1.5倍程度強くなると想定しています。そして、図にある通り、耐久系のパラメータから上げやすくし、攻撃系のパラメーターは最後に上がっていくという形をとっていきます。
序盤の『真理開眼』は具体的には、まずはHPや耐久力を上げ、より耐久力が強化されます。
そもそもタガタメでのインフレというのは、火力が増加して1発ゲーになることだと考えているので、インフレを感じにくく、強化されたことがわかりやすいパラメータから強化していきます。『真理開眼』はあくまで「やり込み要素」と「カスタマイズ性」を高められる機能を目指していきます。
もしかしたら、星4ユニットの方が魂の欠片が集めやすいので『真理開眼』しやすく、今後主力メンバーになる可能性がありえるかもしれません。

 労力に見合った形でユニットが強くなるように、タガタメはユーザーの皆様へ優しいゲームを目指していきたいと思います。

 『真理念装』については冒頭でもお伝えしましたが、戦略性を好きな方とストーリーが好きな方がそれぞれいらっしゃいますので、ただ装備したら強くなるというシステム的な内容にはしたくありませんでした。
戦略性とドラマ性のシンクロ率を上げることが、『長く続ける』ゲームになるために重要だと考えていますし、ユーザーの皆様にとっても楽しみながら受け入れていただけるのではないかと思っています。

 真理念装では、これまで本編では描かれていなかったユニットのストーリーをシステム、機能、ユニット、性能などと、ドラマ性を組み合わせることで伝えていく機能です。
例えば、エンヴィリアにまつわる『真理念装』を関連するユニットが装備すると、ほかのエンヴィリアユニットのステータスも上昇するなどです。
リーダースキルを各々につけられるようなイメージで、編成でもカスタマイズ性が生まれる機能だと思います。

 また、今後『真理念装』は装備してクエストをクリアすることや、同一の『真理念装』を重ねることで錬金境界値(アルケミィビジョン)が増えていき、Maxになるとそのイラストにまつわるユニットの専用武具やアイテム等が獲得できるようにもなっていきます。
入手方法は召喚とイベント報酬の2パターンあります。
召喚には、現在行っている「レア召喚」(ユニットが70%、星4,5の魂の欠片が30%排出される召喚)の方式で、ユニットが70%、『真理念装』が30%排出される召喚を追加していきます。

現在、ユニットが増え、ジョブ構成が似たユニットやストーリーが描けていないユニットが増え、このペースでユニットが増えていくとユニットへの愛着が湧きづらくなってしまいます。
その問題を解決すべく、『真理念装』で既存ユニットを掘り下げていき、ユニット作成にかかる工数を『真理念装』の制作に費やしていきたいという思いもあります。
なお、『真理念装』を育てる経験値用の強化素材も用意しています。

 以上、ご説明してきた通り、『真理開眼』で育成のやりこみ要素とカスタマイズ性を加え、戦略性を広げていき、『真理念装』では描かれていないユニットの深堀をしてタガタメの強みをより強化していければと思います。


おわりに
最後までお読みいただきありがとうございました。
「これからのタガタメ」をコンセプトに『真理開眼』、『真理念装』についてお話させていただきました。

来週はタガタメユーザーの皆様とお会いできる初めてのファンミーティングが開催します。皆様に楽しんでもらえる企画も準備していますのでぜひ足を運んでください。
『誰ガ為のアルケミスト』の3年目もどうぞよろしくお願いいたします。

誰ガ為のアルケミスト プロデューサー 今泉 潤

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