【ジョブ更新】新たに真理開眼を5体開放!バルトの『双剣士+』が変化し『双剣士』もエンチャント対応!
いつも『誰ガ為のアルケミスト』をご利用いただき
誠にありがとうございます。
4/1(日) 0時頃より、新たに『真理開眼』を5体開放!
さらに『バルト』の『双剣士+』の
ジョブ名称&スキル内容が変化しパワーアップ!
加えて『双剣士』が新たにエンチャントジョブに対応!
更新内容
- 新たに『真理開眼』を5体開放!
『バルト』『ラメセス』『ルシア』『アーキル』『レシウス』
- 『バルト』のクラスチェンジジョブを変更!
- 『双剣士』にエンチャントジョブを追加!
『真理開眼』の仕様の詳細につきましては、
こちらをご確認ください。
『真理開眼』ユニット詳細
『バルト』のクラスチェンジジョブを変更!
バルトの『双剣士+』が『熱砂の覇双』に変化!
基礎回避力やステータスが全体的にアップ!
さらに『天翔烈風撃』の威力アップ&風属性が追加されるほか、
一部スキルを2種類の移動攻撃スキル、
『スピンブレイク』『ミラージュブレイク』に変更!
双斬 | スピンブレイク 変化元: 回転斬り |
移動後に指定範囲内の対象に物理ダメージ [移動範囲:菱形4マス,範囲:十字1マス,高低差:2] |
天翔烈風撃 ※効果のみ変化 |
対象に風属性の三連撃ダメージ&確率でクリティカル発生 [射程:5, 高低差:2] |
|
基本双斬 | ミラージュブレイク 変化元: シャープエッジ |
範囲内の指定した敵に、移動後物理ダメージ&1ターンの間、自身の回避率が大幅UP [移動範囲:菱形5マス,高低差:2] |
※『バルト』のクラスチェンジ時の内容の変更となります。
『双剣士』のエンチャントジョブ詳細
- 鬼滅の双剣士(近接攻撃特化)
- 魔狩の双剣士(対魔獣特化)
- 鬼滅の双剣士
・チャオ
・レシウス - 魔狩の双剣士
・ブランシェット
・アスワド - 双剣士転生
『鬼滅の双剣士』は、近接攻撃に特化した双剣士。
移動力が4になっており、しかも『トランスオーガ』で素早さを大幅に強化できるため、
得意の接近戦に持ち込みやすい!
うまく敵の懐に潜り込んだら、『クイントスエッジ』や『死の断罪』で素早く仕留めよう!
また基礎回避力が向上しており、
双剣士の『フェイント』も活かしやすくなっている!
移動力が4になっており、しかも『トランスオーガ』で素早さを大幅に強化できるため、
得意の接近戦に持ち込みやすい!
うまく敵の懐に潜り込んだら、『クイントスエッジ』や『死の断罪』で素早く仕留めよう!
また基礎回避力が向上しており、
双剣士の『フェイント』も活かしやすくなっている!
双斬 | クイントスエッジ 変化元: トライエッジ |
対象に5連撃ダメージを与える&雷属性&対人特効&確率でクリティカル発生 [射程:1,高低差:2] |
基本双斬 | 死の断罪 ※新規追加スキル |
対象に2カウントで発動する死の宣告を付与する [射程:1,高低差:2] |
サポート | トランスオーガ ※新規追加アビリティ |
素早さが大きくアップするが素早さ以外の全パラメータダウン |
『魔狩の双剣士』は、対魔獣に特化した双剣士。
『魔獣斬り』『ビーストスレイヤー』と2種類の範囲攻撃を獲得しており、群がる魔獣を一掃できる!
さらに『魔狩の型』を使うと、3ターンの間自身を大きく強化!
攻撃力だけでなく機動力も強化できる便利なスキルだ!
また基礎回避力が向上しており、
双剣士の『フェイント』も活かしやすくなっている!
『魔獣斬り』『ビーストスレイヤー』と2種類の範囲攻撃を獲得しており、群がる魔獣を一掃できる!
さらに『魔狩の型』を使うと、3ターンの間自身を大きく強化!
攻撃力だけでなく機動力も強化できる便利なスキルだ!
また基礎回避力が向上しており、
双剣士の『フェイント』も活かしやすくなっている!
双斬 | 魔獣斬り 変化元: 回転斬り |
自身を中心とした指定範囲内の対象に斬撃ダメージ&魔獣特効 [範囲:菱形2,高低差:2] |
基本双斬 | ビーストスレイヤー 変化元: ソニックエッジ |
範囲内の対象に物理ダメージ&魔獣特効 [範囲:前方3マス,高低差:2] |
魔狩の型 変化元: チャージエッジ |
3ターンの間、自身の物攻アップ&素早さアップ&移動力+1 |
エンチャントジョブ対象のユニット
対象の曜日別エンチャントクエスト
水曜クエスト 風来転生
注意事項
※エンチャントジョブ用固有装備品の合成には、
既存ジョブの固有装備品図案または図片が必要となります。
既存ジョブの固有装備品は合成に使用することはできません。
※他のユニットのエンチャントジョブは
順次対応を予定しております。
※本お知らせの内容や日時は、修正を行う場合がございます。
修正を行った場合は、修正個所を追記して
改めてお知らせいたします。
今後とも『誰ガ為のアルケミスト』を
よろしくお願いいたします。