【新ユニット】『鋼の錬金術師FA』コラボユニット『スカー』登場!新ユニットお試し場も!(追記1/10 10:50)
いつも『誰ガ為のアルケミスト』をご利用いただき誠にありがとうございます。
1/10(木) 15時頃より、以下の更新を行います。
更新内容
- 新ユニット登場!
- 新ユニットをいち早く体感!『新ジョブお試し場』
開催期間:1/10(木) 15:00 ~ 1/24(木) 14:59
・コラボユニット
『スカー』 真理開眼開放!
『スカー』 真理開眼開放!
新ユニット『スカー』詳細!
リーダースキル『轟雷の鼓動』
雷属性ユニットのHP40%アップ 物攻20%アップ 命中率20%アップ
レアリティ:★★★★★
属性:雷
- おすすめジョブ
破壊の復讐鬼 - おすすめ基本アビリティ
基本拳技(第2ジョブ:拳聖【修羅】) - おすすめリアクションアビリティ
先手必勝(第1ジョブ:破壊の復讐鬼)攻撃に対し確率で先制反撃&1ターン対象の物攻・魔攻ダウン&対象のバフ効果を解除&スキル攻撃にも発動
[射程:正方形1マス,高低差:2] - おすすめサポートアビリティ
錬丹術の極意(第1ジョブ:破壊の復讐鬼)HP上限・デバフ耐性アップ - おすすめサポートアビリティ
打撃の達人+2(第2ジョブ:拳聖【修羅】)打撃攻撃力アップ
▼おすすめジョブ解説!
雷属性の超火力ユニットが登場!
須佐能乎からの強力な打撃攻撃はもちろんだが『クロックアップ』『移動禁止』状態の敵ユニットに特効ダメージを与えることができるスキルをもっている。
『移動禁止』『クロックアップ』状態になった敵ユニットは、スカーで超特大ダメージを狙おう!
須佐能乎からの強力な打撃攻撃はもちろんだが『クロックアップ』『移動禁止』状態の敵ユニットに特効ダメージを与えることができるスキルをもっている。
『移動禁止』『クロックアップ』状態になった敵ユニットは、スカーで超特大ダメージを狙おう!
【スキル一覧】破壊の復讐鬼(Move 4 Jump 2)
破壊技 | 内容 |
---|---|
内部破壊 | 敵の最大HPに雷属性の打撃攻撃&確率でクリティカル&3ターン魔法攻撃力ダウン [射程:1,高低差:3] |
地盤崩壊 | 範囲内の対象に雷属性の無区分攻撃&3ターン移動禁止効果 [射程:4,範囲:幅1マスの直線,高低差:2] |
石巌隆起 | 範囲内の対象に打撃攻撃&確率でクリティカル&対象が移動禁止状態の場合威力大幅アップ [射程:4,範囲:菱形2マス,高低差:2] |
疾駆制裁 | 敵に移動後雷属性の打撃攻撃&確率でクリティカル&対象がクロックアップ状態の場合威力超大幅アップ&クロックアップ効果を解除 [射程:5,高低差:2] |
基本破壊技 | 内容 |
同志支援 | 3ターン自身を中心とした範囲内の味方の素早さアップ [範囲:正方形1マス,高低差:2] |
電轟雷撃 | 敵に雷属性の打撃攻撃&水属性特効 [射程:1,高低差:2] |
不撓不屈 | 3ターン自身の打撃攻撃力アップ |
リアクション | 内容 |
先手必勝 | 攻撃に対し確率で先制反撃&1ターン対象の物攻・魔攻ダウン&対象のバフ効果を解除&スキル攻撃にも発動 [射程:正方形1マス,高低差:2] |
サポート | 内容 |
錬丹術の極意 | HP上限・デバフ耐性アップ |
【各Lvのステータス】
Lv75 | Lv85 | Lv91 |
※武具、真理念装を装備せず、装備品をすべて強化し、Lv91のステータスは色欲までの扉をMASTERした能力となっています。
『スカー』が『真理開眼』に対応!
『真理開眼』の仕様の詳細につきましてはこちらをご確認ください。
新ジョブお試し場
新たに登場したユニットのスキルをお試し操作できるクエストです。
今回のクエストでは『スカー』を自由に操作可能です。
- ユニット詳細
スカー
ジョブ:破壊の復讐鬼
基本技:基本破壊技
リアクションアビリティ:先手必勝
サポートアビリティ①:鎌研ぎ
サポートアビリティ②:復讐の誓い
基本技:基本破壊技
リアクションアビリティ:先手必勝
サポートアビリティ①:鎌研ぎ
サポートアビリティ②:復讐の誓い
※『復讐の誓い』は怠惰の扉をMASTERした際に『打撃の達人+2』が変化したアビリティになります。
※お試し場では様々なアビリティを体感いただくため、記載されているおすすめアビリティがセットされていない場合がございます。(追記1/10 10:50)
※お試し場のユニットは色欲までの扉をMASTERし、武具を装備した状態に相当する能力となっています。
※所定のターン数が経過しますとクエストクリアとなります。
※期間中に何度もプレイ可能です。
注意事項
・本お知らせの内容や日時は、予告なく変更を行う場合がございます。
今後とも『誰ガ為のアルケミスト』をよろしくお願いいたします。